省みる

電話営業

数日に渡る作業を終えた。 目上の方々にたいして、文字情報ではない手段で コミュニケーションを取らなければならず、 緊張、てんぱり、口が上手く回らない。 後半になって多少の改善は見られるものの、敬語の 使い方もめちゃくちゃだと思う。 また口から発…

-愛こそは全て-

僕もちょっと締めてみる。まだ10日あるけど。 思えば、今年は僕の中ではもっとBIGな年になる予定だった。 なぜなら、03年に僕が見逃した伝説を巻き起こしたやつらの 新作がリリースされる予定だった。三年待った。 そうradioheadだ。 そんな彼らの年内リ…

日本人には日本語

作業の一環で、通行人のキャッチをやっていました。 といっても、パンフを配りまくるだけなんですが、 なかなか骨の折れる作業だこと。街頭でティッシュとか チラシとか配っている人たくさんいますけど、あれは なかなかもらって貰えない。ティッシュは、別…

「最後」の二文字

友人のBlogを見ていて、「ハッ」とさせられた。 今から大学内でやることの多くに、「最後」という 足かせが付きまとっているということだ。 ちょっと意識したら、それに対する臨み方も変わるなと。 また、前回の僕の情けなさはなかったなと。

走り書き

三分で、これだけしかタイピングできないかのか?と思うと 悔しいですが、何故か意識するとスピード、正確性が格段に 落ちることが分かりました。 後数行という所だったのですがね。 左耳が聞こえないために、本当にPANなんて最悪で、左耳と 右耳間の音の…

ホンマに死にそうになって、やっと死にたくないと思えた。 不老不死とかそんな傲慢な欲求ではないですよ。 あくまでも、今という時間軸、「線」ではなく「点」の話です。 はっきりいって、お金はない。これは間違いないっ!! それでも、何とか食いつないで…

一年の重みをかみしめよ

後輩と話しをする機会が多い昨今。 そうして、始めて気づかされることが多いことに驚く。 それは、集団の中では、やはり見えない巨大な力が 働いていることを考えていない自分のサボタージュ。 一年間という短いようで、長いような時間の間でも 大きな壁を作…

にっぱち

2月と8月を一くくりにして、「にっぱち」と呼ぶことが あるそうだ。もしくは、「にはちがつ」と呼ぶことも。 この記事は、読売新聞の一面のコラムからの引用である。 では、「にっぱち」とは一体どういう意味で使われるのか? それは、正月と盆に散財して…