一年の重みをかみしめよ


後輩と話しをする機会が多い昨今。
そうして、始めて気づかされることが多いことに驚く。
それは、集団の中では、やはり見えない巨大な力が
働いていることを考えていない自分のサボタージュ


一年間という短いようで、長いような時間の間でも
大きな壁を作りやすい。大きな違いがないことも
理解して欲しい。僕らはちっぽけな存在で、それで
必死に頑張っているんです。


もうただ笑っているだけでは苦しいと言うことを気づくべきだ。