なんくるないさ〜 魔法の言葉


前期、どうしても取らなくてはならない講義のテスト
に向けて、しっかりと勉強して臨んだにも関わらず、
64ページという膨大なレジュメの中から

そこかよっ!!!

というさまぁ〜ず三村のツッコミが飛んできそうな
場所からの出題に、特攻部隊として見事な撃沈を
演じたわけであります。


はい、後期も頑張ります。
なんくるないさ〜。


パーティーは既に始まっているというのに、僕はどこで
何をしているのか。汗がしたた滴り落ちる汗っかきさんな
僕は盆を片手に走り回っており、まじめにやっているのか
やっていないのか、いやいや一所懸命・一生懸命。
「今」というこの場に死に物狂いですから。


そんでもって音楽聴いて我慢するわけです。
皆様のために頑張ります。
なんくるないさ〜。


こうしてアニメに溺れた僕ができあがりました。
終わり。