ちょ〜おもろい◎錯視の世界


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最近、日常の至るところで錯視を使ったデザインを目にする
ようになってきたんですが。この前は、北岡先生のWEBでも
公開されているものを利用したCDジャケットを見ましたし。


しかし、今の言葉にはちょっとした間違いがあるかもしれない。
錯視に対してちょっと関心が高まったために、脳の中で
それに対する情報の感度が高まったからそう感じるのかも。


それにしても、錯覚とは非常におもしいものですね◎