天使の声、しっかり届いたよ


昔、小学校の図書室とかで未知の生物、今ではUMAとでも
言っておけばよいのだろうか、そのような類の本をよく見ていた。
その中には、海外の不思議な写真も何点も掲載されており、
小人の写真や、天使の写真もあったことを覚えている。


ろくに勉強もしないにも関わらず、自分だけの小さな小さな世界を
勝手に作り上げ、その世界からまったく「異」とされるもの
には非常に興味を持ったものです。昔のテレビ番組は、そういった
類の特集を沢山していてくれていたのに、寂しいですね。


さてベルセバの「天使の声」を聞いていたとき、それまでの何時間も
格闘していた難問と決着をつけることができた。妙案を思いついたのである。
時刻は夜中の4時近く。
スチュワートの言う天使とはまったく異なる意味を持つものである
ということは分かっている。でも徹夜明けのテンションもあって、
強引にこじつけることにする。


サンクス、スチュワート!!