飯田さんとソーシャルネットワーキングサービス


今日、飯田さんにあった。
とはいっても、向こうは僕を知る由もない。
単に、友人の上司という関係である。


三代前の方が、まだ京都にいるとは。
京都で働いているのか??
それとも、休暇を申請して、後輩達がしっかり練習して
いるのかどうかを確認しにきたのか??
それとも、誰か会いたい人がいて京都に着たのか??
疑問は付きませんが、この辺りで。


話は冒頭に戻って、リアルの場で、友人の知人という
関係(あくまでもその知人と僕は一切交流が無い)を
目の当たりにしたわけである。友人の友人の友人の・・・
ということを6回繰り返していくと世界中の人との
ネットワークを描き出すことができるという概念が
(スタンレー・ミルグラムが提唱した)「六次の隔たり」。
詳細は良く知らないので、あさってみる予定。


さて友人の友人の・・・を繰り返していくネット上の
サービスにmixiやらGREEといったものがありますが
そんな閉鎖的な空間に思考をめぐらすのではなく
今日あった、飯田さんの知人を介すことで僕は
どこまでいけるのであろう??ということに思いを
馳せて、今夜も眠る。


きっと怖いお兄さん達と綺麗なチアリーダーさん達だなぁ〜◎
う〜ん、誠に対照的である。