富士宮焼きそば


自宅の荷物の整理と、研究室の整理もせなあかんなと思い立ち
毎度のように学校へ足を運ぶ。


そこには、以前食べずに置いておいたカップ焼きそば「富士宮焼きそば
があった。腹を満たすためにも、そろそろ食べ時だろうと準備開始。


実際に食べてみると、これは今まで食べてきたカップ焼きそばで僕は
一番美味いと思う。興味が出たカップ麺大好きっ子たちはご賞味あれっ!
そして、本場の富士宮焼きそばを食べたいという思いが生まれた。


screenshot


富士宮やきそば - Wikipedia


富士宮やきそば学会

大処分市


さぁて、いよいよ大公開したいと思う。
以下の写真の品を無償で提供したい。
引き取り方法は、応相談。
申し出が無い品は、リサイクルショップへ行くと思います。


回転式本棚でございます。
46×46×100の大きさとなっています。
かつては私の愛するマンガや雑誌、書物が収められていた。


型番は古いものの、新品同様。いやむしろ新品のプリンタ。
今なら大奉仕、用紙もつけたるYO


黒のデスクチェァ〜でございます。
かつてこいつに座って勉強していたと思います。ちょっとだけ。


今回の大処分市のきっかけを作った先輩から頂いた机でございます。
その机を再度処分市にかけてみます。
3Rの内のRecycleのお手本のような品ですな。


最後は、座椅子。これはかつて女性を受け入れていたものです。
本当は譲りたくないのですが、譲ります。いや譲りますよ。
これまた3Rの内のRecycleのお手本のような品ですな。


他にも、写真はありませんが自転車、フカヒレカレー、ヨーグルト
らっきょう、保冷剤、調味料もろもろご用意しております。
欲しい人はいってね。


いちおしはヨーグルト。
ばいばい。

Tシャツは汗臭かった


家に帰って、服を脱ごうとしたらめちゃくちゃ汗臭い。
昨日はかすかに雪が降っていた。そんな冷えきった世界
で、どこでそんな汗をかくんだと思われるかもしれない。


今思えば、その雪は「Silent Alarm」の前触れだった。
ビールを飲んで、その時が来るまでテンションあげながら
待っていたよ。僕はラッセルの前の位置をキープしてたさ。


奴らがやってきた。
「うわぁ、正直でけぇ。こいつら。デカイと聞いてはいたが
 でけぇぞ。あんたら。うん?おいおい、マットさん。
 裸じゃないやん。僕はゲイじゃないけど、あなたの裸を
 楽しみにしていたんだYO」


そうこうしているうちに、さっさと「Song For Clay」を歌い始める。


「きたっきたっ」と思いつつ、僕は踊りだす。
会場のテンションも徐々に上がりつつ、「Positive Tension」で大爆発!
みんなで叫ぼう、「fucking useless!!」


後はもう大丈夫だ。踊り狂うだけだ。マットもいよいよ裸になった。
彼のドラムは圧巻だ。すごく力強いんだ。パワー全快さ♪
ケリーもゴードンも楽しそうで、中で一際目立つクールなラッセル。
時折見せる不敵な笑みに、憧れる。あなたの右手から浮き出る血管に
なぜか凄みを感じました。


曲の構成は、1stからが多く選曲されていたように思う。
そのため、長い間プレイしてきた蓄積もあってか盛り上げ方も知ってるね。
最高さ♪
やっぱりだけど、「Banquet」あたりが最高潮じゃないか?
冒頭に述べた汗が滴り落ちてくるよ。


そろそろ終わりも近づいて、アンコールも始まるとどことなく寂しく
なってくる。こんなに近くで彼らを見るのは、きっとこれが最後だろう。
次に帰ってくるときは、もっとビックになってるんだろうと。
2m先にいるラッセルが最後握手を求めて来た。ミーハーな女の子たちが
群がる。僕はできなかったよ。寂しいかな。
そんなキャーキャーいわれてるラッセルをみてマットが笑ってる。


「あんな、割と腹でてるな 笑」
と笑っていると、彼もお茶目で、ステージで腕立てをしたのかしてないのか
わけわからないパフォーマンスをして、会場の笑いを誘って去っていった。
最後の最後に四人が肩組んで、走ってきたときのケリーの素敵な笑顔と
いったらなかったね。バンドが今充実している証拠じゃないか。


帰り一人物思いにふけっていると、ラッセルに触った女子達の会話が
聞こえてきた。腹が硬かっただの、今晩は眠れないだの、結婚してだの、
面白くてしかたなかったよ。


僕はといえば、友人に軽く今晩のショーの話をして、自分と野郎どもの
汗を洗い流して、またビール片手に酔いながら「Silent Alarm」を聞きながら
すぐ眠ったのさ。


すぅ〜〜とね。
最高さ。

α鯖

メニューを開くと、そこには〆鯖と書いてあった。
しかし、その「〆」の字はきれいな弧を描いていたんだ。
そりゃ「しめさば」とはいわず、「アルファさば」と
呼んでしまうのもいいだろう。


笑ったのは誰だ。


ネットサービスの多くは、完成品としてリリースすよりは
β版なんかでリリースして、サービスの質を改善していく。
そうさ、これだってそうだ。
こいつは未完成だ。


僕も未完成なんだ。お前と一緒だ。
じゃあ、いつ僕は完成するのかを真剣に考えるとしよう。
幸い、僕の周りには魅力的な人間はいっぱいだ。
ヒントはたくさんある。
自分で探しにいくこともできる。


ここ数日、最高か??
って聞かれたら、最高だって答えてやるさ。


笑ったのは誰だ。

ドラッグにおぼれる前にっ!!


KID Aのラストを締めくくる曲に
ワインを片手にドラックに溺れる男がいる。
そうしたダークな世界を、驚くくらい美しい
世界で奏でている。泣きたくなるよ。


今ドラッグに溺れる奴が目の前に見えるよ。
そいつがKID A聞いてんだ。そんな情景が
面白くて仕方ないよ。
Motion Picture Soundtrackをお勧めするよ。


現実へ戻ろう。