2007-02-27 KID A 走り書き みんな どこか KID A そして 僕も KID A だから生きていける KID A 僕は誰も救えない だって みんな KID Aなんだ 僕は分からない 余りにもしらなすぎる KID A 僕は誰も救えない 誰かが苦しんでいる 僕は誰も救えない 僕が救いを求めているからだ 友人の家に泊まり、KID Aを眺めて感じたことだ。