Google革命の衝撃


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こんな番組やっていたので、じっと見ていたんですが
何ていえばいいんですかね。番組を見終えての複雑な
感覚。


当たり前のように使っているGoogle
今日も開いたぞ、Googleの検索窓。
今日もそこに打ち込んだぞ、キーワード。
今日もチェックしたぞ、Gmail
時々使うよ、GoogleEarth。
あの人見たいよ、GoogleImage。


googleを上手く使いこなせるかどうかで、情報の整理や
知りたい情報へたどり着き易さの質に違いが出てきます。
卒業論文を執筆しているときに、作業も後半になってから
「えっ?そんなサービスあったん??」と友人に言ってた
ことを思い出します。上手く使いこなしたいと思うけれども
それができるからといって優れているとか関係ないですから
仮想有能感は待たないようにしよう。


検索結果の上位に表示されないサイトは存在する価値が
ないんですよと平然と主張するその姿勢に、わかっちゃいた
けど驚いたし、怖くなった。


うわぁ〜やだやだ。


あっちの世界でも僕の存在を認めてもらいたくて、急いで
自分の名前を検索エンジンにぶっこんだってわけ。以上。