Radiohead live recordings
アルバムを借りてきました。
昨日飢えていたように、Live音源なものを。
- アーティスト: レディオヘッド
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2001/11/07
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
- アーティスト: レディオヘッド
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1994/06/01
- メディア: CD
- クリック: 11回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
両者は、Live音源を収録している部分では、同じ面もありますが
聞こえてくる音は別物ですね。後者は、何か若さを感じますね。
時代が古いせいも勿論ありますが。
前者は、双子のアルバムと言われるKID AとAMNESIACのいくつか
のLIVE音源を収録しています。久しぶりに震えた。
Radioheadが好きな理由はThomに憧れを抱いている以外にいくつ
かありますが、一つに挙げられるのがLIVEですね。
彼らは、同じ局でもCDに録音された音源と全く異なるアレンジで
演奏する場合が多いと感じています。
だから、足を運んでも最初何の曲やろか?と考えてしまうことも
あります。何度も彼らのLIVEに行ったわけではありませんが。
2004年度の大阪公演で感じたんです。今だから言えますが某団体の
全体会議と被ってて、勿論LIVEを取りましたYO!!副団長承認済(笑)
それが会議をサボった最初で最後です。自分の担当でも、全体でも
その他でも。ホントです。
ホントですYO。
話を戻しますが、LIVE音で聞くと特にKID AやAMNESIACは別物です。
CDでは、あれほどコンピューターを駆使した機械音で完成されて
いるものの、LIVEではまさに人が生で発している有機音となる。
正直安心しますね。やっぱり人間なんだって。
でも、どうしても再現できない音とかがあって、自分らでは満足
できないからLIVEでは封印している曲もちらほら。
【今日の容量:3KB】
I'm not living , I am killing time.
同意。